雨だったから久しぶりにみなとみらい線に乗って衣裳サロンまで行った。
外に出たらなんと雪!
平日の寒い日、山下公園近辺は人もまばらだった。
寒い中ご苦労様です〜と出迎えてくれたのは、着物の衣裳合わせの時にもお世話になった方。
電話予約の時にどんなのがいいか伝えてあったのと、私のイメージに合わせて気に入りそうなドレスを数種類出しておいてくれた。さすがー!!
とりあえずAラインとプリンセスラインのを合わせて5着。
それから電話で私は言わなかったけど、
「マーメードラインも似合うと思いますよ。着てみてください。」と担当さん。
うん、私もイメージにはあった。でもマーメードは背の高い人が似合うイメージがあったから言わなかったんだ。でもそんなことはないそうだからせっかくだし試着することにした。
全部で6着。
これだけ試着できると思うとワクワクする。
着物よりドレスを選ぶ方がやっぱり大変ですよーと担当さん。
そうだろうな。迷うの分かる気がする。
でも一発で決めるんだ。
担当さん「この後に美容院の予約を入れてるってことは、これで決めるんですね?!さすがですねー。着物の時も決めるの早かったしね。」
そうなんです。今日決めるつもりで来ましたから!
腰から下のドレスの形を作る針金みたいのと一緒にドレスを着る。
最初はちょっと黄色かかったレースがゴージャスなプリンセスライン。
私の体型に合わせてサイズを選んでくれているのにあばら下辺りから上、ファスナーが閉まらない。
ガーンやっぱりスイマー体型・・・。
全部そうなのかなーと不安になったけど、この後のドレスは全部ジャストサイズ。さすがプロだ。
着物の試着は洋服の上からしたんだけど、しっかりサイズを把握していた。
ドレスを着たら、ブーケを持って正面から写真を撮る。その次に後ろ姿。
トレインの柄や写真映えする形を自分の好き嫌いとは別に、
客観的に似合うかどうか判断するには写真は重要。
自分が気に入ったのでも、写真見て「うーん」って思うのもあったし。
自分のイメージと似合う型が合うとも限らないんだね。
全部着終わって、自分の候補は3着。
彼が燕尾服の試着をしている間に写真を見ながら2着に絞って、
最終決断は彼に任せた。
一着はスタンダードなAライン。大柄のバラの模様が抜きで入っているドレス。
これこそ、イメージ通りだった。肩からかけるタイプだからたくましい腕が目立たない。
もう一着はマーメードライン。着てみたら意外に良かった。
サイズもジャストだった事もあったから。
さて、最後に彼が選んだのは・・・
Aラインでした!
これが一番スッキリして見えるし、トレインが丸くてそんなに長くなくて可愛いし、柄が大きいから写真映えするって理由だった。
花嫁さんらしいし・・・だって。
マーメードラインのはワンショルダーでスッキリして見えるんだけど、どうも水着を着てるイメージと同じだったらしい。「そのまま泳ぐ?」とか言ってた。
Aラインのドレスは燕尾服に一番似合うであろう色と型ってのもあったしね。
ドレスを片付けてる担当さんに、「決まりました!」
「あはは!やっぱり早いです〜。どれにしました?」
「バラのにしました」
「やっぱりー。これが似合うだろうなって最初にセレクトしたドレスですよ。可愛いし、写真映えするんです。」
「じゃあ、間違いないですね」
このドレスには、真珠のネックレスとベールが付いていたから借りる手間無し。
ティアラは安く貸してくれるそうで、付けてもらった。
ドレス選びも2時間かからないであっさり終了。
午後はこれを持って美容室へ。
さてこの短い髪にどうやって付けるのか楽しみだな〜。
2月27日A.M.のこと。
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