地質調査と外装の下見が終わったら、正確な見積もりとローンの詳しい話ができるからご家族全員でお越し頂きたいとの事。
今月の中旬から下旬の週末は両親とこちらの予定が合わなかったので、急遽10,11の週末に伺う事になった。
今回も東戸塚のショールームで、大きなテーブルを囲んでの打ち合わせ。
担当の鈴木さんが迎えに出てくれてテーブル席に案内してくれた。すると、前回と同じく設計担当者の出崎さんと所長さんも同席して話し合いがスタートした。
地質調査の結果報告、それをふまえての見積もりを、きっちりファイリングした資料を見ながら説明してくれた。
主に鈴木さんが説明してくれていたのだが、出崎さんが途中フォロー(たまに口出し)しながら進んでいった。この日、鈴木さんは気合いが入っていて、今日中に承諾してもらって仕事を取るぞってオーラが出てた。笑う顔も引きつってたからかなり緊張していたと思われる。
出崎さんの口出しにも、「いや、こっちの話を先に。。。」みたいにいつもは譲って話をさせていたのだが、この日ばかりは断固として譲らず、話し続けていた。
だいたいの説明が終わって、最後の見積もりのところになると所長が話し始めた。
前回の見積もりから頑張ってこれだけ割引させてもらったという説明を分かりやすくしてくれた。
さすが所長、話し方も落ち着いている。
使える割引をフルに活用したり、キャンペーンの無料で付くサービスをお金に還元して割り引いてくれたり、とにかく本体価格をさげる努力を最大限にしてくれた。
サービスで付くという蔵をお金に還元して、既に設計に入っている蔵部分の料金を割り引いてくれたり、建築行程を見せる見学会の会場として使わせてもらうから、その時に出してもらえる分のお金を本体価格から引いてくれた。
その結果、前回鈴木さんが来た時に父が提示した「これ以上は出せない」という上限金額を切っていた。
おー、かなり頑張ったじゃん。
さて、じゃあこれをふまえて今後ダイワハウスと比べればいいのかな・・?とのんびり構えてたら、
今月、契約するという条件での割引も含まれている事に気がついた。
え、もしかして今日決断?!
ミサワ側も、この条件でいかがでしょうか・・・?と家の主であるたけちゃんの応答を持っている。
うちの両親も無言でたけちゃんの反応を待つ。おそらくたけちゃんは、こんな大きな決断を今日する事になるとは思ってもなかっただろう。
本人も固まっている。でも意外と冷静な男なので、この場面でまじまじと見積もりを眺めて質問なんぞしている。さすが、と言うべきなのかマイペースだと言うべきなのか。。。でも大事な決断なので軽々しく返事できないのも当然だし、一同返事を待つ。
「はい、じゃ、これでお願いします。」
と言うと、ミサワ側にほっとした笑顔が広がった。鈴木さんはすごく嬉しそうだ。
うちの父もハラハラしていたようで、あーよかったって顔をしていた。
正直、他の会社との話し合いを持つのはもう面倒になっていたようだ。時間も取られるし足運ばないといけないし。
これでちょっと落ち着くのかな、と思いきや内装の話など、私たちがこちらにいないからいつでもというわけにはいかないし、横浜に来られる時にまとめてやってしまいましょう。インテリアデザイナーとの予定を合わせないといけないので、3日くらい候補日を教えてくださいとな。設計図が決まったら今度はそれか。これからの方が決める事がいっぱいあるんだろうな。
この日はここまでで終わって、次の日に港南台のハウジングセンターに行って契約書だの委任状だのいろんな書類を書いて、8月の予定を鈴木さんと合わせた。
一世一代の契約書類への記入。緊張した面持ちで住所と名前を書き込んでいくたけちゃん。
滋賀の住所を一生残る書類に書く事になるとは思わなかった。印鑑は持って来てなかったので、持って帰って押して送り返すことにした。
あー、契約しちゃった。バカでかい買い物しちゃったな。楽しみなんだけど、借金生活が始まると思うとちょっとブルーよね。
でも早いうちの方がいいのは分かってるから、ここらで見切りをつけなければ!
ついでにインテリアをいろいろ見て、壁紙、サッシ、床、扉などの色使いの説明と、次の打ち合わせまでに色のイメージを考えておいてくださいって事だった。内装で家の雰囲気が決まるし、これからが重要なポイントだよね。お勧めの色や組み合わせなども聞けたし参考になった。
これからが本格的な家作り。大変だけど楽しみだな。
それにしても、ミサワはダイワハウスの事なんて気にしてない感じだったなー。
私たちの様子を見て、これは行けそうだって思ったのかな。
ダイワハウスは本当にタイミングが悪くて、両親がたまたま家を空けた30分の間に訪ねて来たり、
よりによって、契約を決めた夜に電話かけて来たりしてた。
さらに、うちがかなり風水にこだわっていると思い込んでいて、なんだかよくわからんし。
母はそれを使って、風水的に再来年までは家建てるの難しそうだから白紙に戻します
みたいな事を言ったようなので、ダイワハウスからの追撃はもう終わるでしょう。
縁ってあるんだよね。人として合う合わないも。
ミサワの鈴木さんはその点、営業マンとしての運を持っている人だ。
これから長い付き合いになるでしょうけど、信頼できる人で良かった。
0 件のコメント:
コメントを投稿