2009年2月19日木曜日

本予約

フェニックスルームかノルマンディーか。
どっちに決まっても文句なく、決まった方でやれという天命を待つことにした。

本館にあるフェニックスルームは、当初ホテルのメインダイニングとして使われていた。
各国主要の客人をもてなすこの部屋は桃山調の造りで、純日本っていうよりエスニックっていうか中国って感じの異国情緒ある造り。部屋の中に柱が数本立っていて重厚な雰囲気。天井とかランプとか全ての装飾が凝っている。赤が基調で窓が小さいから会場全体はちょっと暗いんだけどね。外があんまり見えないし。
この階のロビーがまた素晴らしい。
天井や壁に彫刻が彫られていて、美術館のよう。置かれているソファーやテーブルも全てアンティーク。
この荘厳な雰囲気がいいんだよねー。

一方でノルマンディーは新館タワーの5階にあって窓が大きく、明るく開放的な雰囲気。山下公園を目の前にしてみなとみらいまで一望できる。
披露宴会場という用途とは違って独立したレストランだから、フランクな感じ。
堅苦しい、いわゆる昔からの「披露宴」っていうのに抵抗があった私たちにはもってこいの会場。
挨拶や余興でバタバタするよりも、ゆっくり料理を楽しんでもらえるような式にしたいと思っていたし。
一番の目玉は他の会場の「婚礼料理」とは全くメニューが違うこと。ノルマンディー独自のコース料理をそのまま婚礼料理として選ぶことができる。それに、レストランの厨房としてホテルの厨房とは独立してるから、できたばかりの料理がそのまま運ばれてくる。
これが気に入ったんだ。お料理も他の会場ででる料理と比べてさらに美味しいし!

仮予約してから約一週間後、ホテルから連絡が来た。
フェニックスルームは本予約が入ってしまったので、ノルマンディーの予約でどうですか?と。
この会場なら遠くから来る人はきっと横浜らしい景色を見られるし明るい雰囲気で楽しめるはず。
お料理の味も確かだし文句なしで決まり!

本予約に行く日を予約して、当日は印鑑と内金を持参。

何枚か書類を書いて、サインして印鑑を押す。わーい、予約成立!
係の人からいろいろ説明があって、これからのスケジュールや準備することなどが書いてある冊子が数冊挟まった分厚いファイルを手渡された。お、重い・・・。
さらに衣裳、ペーパーアイテム、引き出物のカタログを自由に持って帰っていいと言われ、大量に持ち帰る。さらに重い!!

今後は、毎回同じ担当者との打ち合わせになるらしい。
打ち合わせ開始は式の3ヶ月前からだから、その少し前に担当者が決まったら連絡するって。
それまでにやることは、とにかく衣裳だけは早く決めておくこと。(着たい衣装が他の人に取られたりするから。)あと、出席者の名簿作成だって!
えー!最初の打ち合わせでもうこれ出すの?!もっと後になってからの話しかと思っていたよー。
招待する人の選考が一番難しいのになぁ。でもこれさえやってしまえば後が楽かも。

その他はもらった冊子を見ながらどんなことを決めなくちゃ行けないかとか、段取りとかをなんとなくイメージするくらいしかやることないよ。

式から余裕持って決めたからと言っても準備期間は結局同じってことね。
考える時間が長い分、いろいろアイディアを出せるのかもしれないけど。

式の約半年前、11月8日のこと。

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